【美肌を目指すスキンケア】これが正解!正しい洗顔方法を伝授/後半

美肌を目指すためには、肌の清潔を保ち、しっかりと保湿を行う事が大切です。そのためには、スキンケアの基本ステップである、クレンジングで肌の油汚れを落とす→洗顔料で残った汚れや余分な皮脂はスッキリと洗い流す→しっかりと保湿する、といった3つのステップを確実に行う必要があります。

 

それを実現するために、ここでは洗顔にフォーカスしてお伝えしています。「これが正解!正しい洗顔方法を伝授/前半」では、洗顔の目的や洗顔料を使う理由、そして選ぶべき洗顔料のタイプなどについてご紹介いたしました。

 

引き続き、後半では正しい洗顔方法・正しい洗顔習慣・間違った洗顔習慣についてご紹介します。正しい洗顔習慣を身に着けて、美肌の第一歩を踏み出しましょう。

 

【正しい洗顔で美肌の基礎を作ろう/後半】

クレンジングでメイクをきっちりオフする。引き続き洗顔を行い、汚れを全部落としてしまえば、保湿を行う準備は完了です。

 

しかし、もし、この2つのステップが不完全で、肌に汚れが残ってしまったら、肌に保湿剤が浸透せず、せっかくの保湿剤の効果が激減してしまう事になりかねません。

 

また、余分な皮脂や汚れが原因で細菌やダニの繁殖の原因になる・肌に残った皮脂の酸化が原因で肌老化を促進してしまうといった問題にまで発展します。

 

スキンケアの基本は、肌を生活に保つ事としっかり保湿を行う事です。そのために、最適な洗顔料を選択して、正しい方法で洗顔を行いましょう。

 

≪正しい洗顔方法≫

ここでは、正しく洗顔を行うためのポイントをご紹介します。

 

〈顔は濡らした状態で〉

クレンジングの洗顔も、朝の洗顔も、顔が乾いた状態で泡をつけているのならばそれはNG。手やカラダを洗う時同様に、肌をいたわるためには一旦肌を濡らした状態で洗顔をしましょう。

 

〈こってりの泡を作りましょう〉

洗顔を行う時に大切なのが「泡の質」です。水分を多く含んでいて、サラサラ流れる状態の泡はNG。手の上で弾むくらいに、しっかりときめ細かな弾力のある泡を作りましょう。

 

目安は手に乗せた時に流れない事、手を下に向けても落ちない位の弾力があればOKです。

 

〈泡は大きめタマゴ1個分強がGOOD〉

弾力の次は泡の量です。少なすぎる泡では、しっかりと肌についた汚れを取り去る事はできません。最適の泡の量は、片手に乗せた時こんもりとのる程度の量です。大きめのタマゴ1個分強を目安に泡を作りましょう。

 

ここまで正しくできたならば、洗顔はほぼ成功しています。

 

〈肌に乗せる順番はTゾーンから〉

泡ができたら、いよいよ洗顔です。テレビCMなどの影響?かもしれませんが、頬などから泡をのせる人がいますが、これはNG。皮脂分泌が多いおでこ・鼻に泡を乗せ、続いてあご・ほほUゾーンに乗せます。最後に目と口の周囲にのせます。

 

手や指ができるだけ直接肌にあたらないように、泡のクッションを動かす要領で洗顔しましょう。
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〈すすぎは32度前後のぬるま湯で〉

すすぎを行う上で重要なのがお湯の温度です。低すぎるとクレンジングの残りや皮脂などの脂分を落としきる事はできませんし、高すぎると逆に皮脂が落ちすぎて乾燥を招きます。

 

洗顔にふさわしいのは、皮脂が落ちるぎりぎりの32度前後が最適です。

 

〈最低20回すすぎましょう〉

泡をすっきりと洗い流すためには、すすぎは丁寧に行います。最低でも20回程度すすがなければ、顔全体に乗せた弾力のある泡を洗い流す事はできません。

 

〈肌はこすらない〉

すすぎの時、ついつい肌をこすってしまう事がありますが、これもNGです。肌に直接触れる事で、泡が肌に残っていないか確認したくなりますが、肌に直接ふれてこすってしまえは、それだけでも肌への刺激やストレスとなります。加えて、毎日肌への摩擦をおこなえば、肌の色素沈着の原因になる事も。

 

基本、肌には触れないように、手にすくいとった水で顔をプッシュするイメージですすぎを行いましょう。これを20回以上繰り返せは、泡を完全に洗い流すことは可能です。

 

〈すすぎは細部まで丁寧に〉

顏の凹凸・髪の毛の生え際・顎下や首など、すすぎの後に泡が残りやすい場所がありますので、細部まで丁寧にすすぎましょう。

 

〈実は怖い泡立てネット〉

一見して理想的な泡がカンタンに出来上る泡立てネットですが、実は「泡の濃度が高すぎる」といった問題を含んでいるのです。

 

目で見て使用量が分かる洗顔料なら問題ないのですが、固形の石鹸のように、1回分の使用量が分かりにくい場合、知らず知らず泡の濃度が濃くなりすぎる事があります。濃すぎる泡は肌の汚れだけではなく、必要な皮脂を奪ってしまいます。

 

泡立てネットには、このような盲点が潜んでいますので、便利でありながらも怖いアイテムなのです。

 

これを解消するためには、ネットで洗顔料を泡立てる際、洗顔料の分量を出来る限り意識してネットにつける事、しっかりと水分を含ませて泡を作る事・泡がカンタンにできすぎる泡立てネットは使用しない事などで工夫して、泡の粘度が高すぎないか?と注視しながら洗顔の泡を作りましょう。

 

【まとめ】

正しく洗顔を行うための基礎知識をご紹介いたしました。普段の習慣と同じ・ちょっと違った・全然違ってたなど、個人差があると思います。

 

洗顔はスキンケアの基本です。保湿の効果を最大限に引き出すためにも、ただしい洗顔を身につけて、美肌を目指しましょう。